「北河内自公連絡協議会」が初会合、自民・公明のさらなる連携強化へ

6月1日(土)、北河内7市(枚方市、寝屋川市、守口市、門真市、交野市、大東市、四條畷市)における自民党・公明党の所属議員等による「北河内自公連絡協議会」が初会合を開き、谷川とむ党府連会長および石川博崇公明党府本部長も出席のもと、両党のさらなる連携強化が確認されました。

また、会に先立って大辻さや 支部長(大阪11区・自民)、北川晋平 支部長(大阪12区・自民)、伊佐進一 衆議院議員(大阪6区・公明)の3名で「家族と企業と観光客を呼び込むことで北河内を盛り上げていく」という認識が共有され、3名を代表して大辻さや支部長から、両党の各級議員に向けて、同趣旨の説明がありました。

政権与党の強みを活かし、枚方市そして北河内地域全体の活性化に向けて私たち枚方市支部も選挙区支部長との連携を強化してまいります。

左から谷川とむ党府連会長、石川博崇公明党府本部長
左から伊佐進一衆議院議員、大辻さや支部長、北川晋平支部長